1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/12/18(土) 17:19:10 https://bunshun.jp/articles/-/50394
重い胃潰瘍を患い退職。以降は仕事が長続きせず10年以上無職となり、外部との接触を避けながら、高齢の父や病気がちな兄の世話をしていたという佐藤一雄(仮名)容疑者。

こうした状況が長く続くなかで、突然、父と兄の死を目の当たりにして、「パニックになった」という一雄さんの話が少し理解できるようになった。



「二人が亡くなっているかもしれないと思ったとき、どうして救急車を呼ぶなり周囲へ助けを求めなかったのでしょうか」

「今考えると……適切な手続きを踏む必要があったのかもしれない」

「自宅を離れてから警察官に声をかけられるまで、どのように過ごしていたのですか」

「見てのとおり(トラックのなかでは)横になって寝られるわけでもない。どれくらいの時間を車内で過ごしたのかもわからない。長い距離を移動したわけでもないと思う」

「まともな食事を取った記憶もないし、自動販売機で缶ジュースを買ったくらいでほとんど記憶が残っていない」



引用元: https://girlschannel.net/topics/3743122/続きを読む

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