妻「謝れ！謝れよ！（平手打ちﾊﾟｼｨﾝ」夫「痛っ…」子供「うわああん（泣）」裁判所「ふーむ親権は母親で！w」

妻「謝れ！謝れよ！（平手打ちﾊﾟｼｨﾝ」夫「痛っ…」子供「うわああん（泣）」裁判所「ふーむ親権は母親で！w」

投稿者まとめ (#2) 168 日前 (http://blog.livedoor.jp)

1 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：23/11/26(日) 09:53:52 ID:WTTLhttps://video.twimg.com/amplify_video/1728165324787482624/vid/avc1/1280x720/lpOD7hleo7NW7znk.mp43 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：23/11/26(日) 09:54:18 ID:WTTL【男性は親権をとれない】私はDV被害者です。妻からモラルハラスメント、経済的DV、暴力を受けてきました。暴力は子の面前でしたので、子供に対する精神的虐待が成立しています。また、妻は子の面前で「子を殺す」と発言しました。私に対する加害だけでしたら耐えるつもりでしたが、その方向が徐々に息子に向かっていることを危惧し、子を連れて実家に避難しました。（中略）私の裁判ではおかしなことがたくさんあります。①自分が有利となるような録音証拠は採用できない②母親から父親への暴力（子の面前）はDVだが問題なし③父親による育休取得（2年）程度では子の監護実績にはなり得ない④父親による単独監護（1年）程度では子の監護実績になり得ない⑤妻が親権者になることによって子どもたちが引っ越しや転校することになっても、父親より母親の元に移る方が子の福祉に適う裁判で私が出した証拠は全て却下され、妻の主張が全面的に採用されました。それでいて裁判の争点は最初から最後まで「妻の監護意欲が低下したか否か」です。裁判が始まる前から「親権者は妻」というのが決まっていた印象です。