
政府は、ネット上などで個人の感想と装って広告と明示しない「ステルスマーケティング(ステマ)」の規制強化に乗り出す。景品表示法で禁じる「不当表示」の対象に、ステマの内容を追加する方向で調整を進めている。ステマは、広告主がネット上で影響力のある「インフルエンサー」などに対価を支払って投稿を依頼しているにもかかわらず、一般の口コミかのように装う行為を指す。SNSやブログのほか、商品やサービスのランキングを掲載しているサイトで広告であることを明示しないこともステマにあたる。全文はこちら口コミ装う「ステマ」に刑罰も、政府が規制強化へ…再発防止命令に従わなければ対象にhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fabb65f6f7c191268fc823a6dc03e6a37468a462続きを読む


