豊かさ、所得に相当する1人当たりGRPでは、上位は米国の都市が席巻する状況に2030年も変化はなく、テック企業やスタートアップ企業が集積するサンフランシスコが首位として突出する。アジアでは2015年はシンガポール、香港についで日本の4都市が上位を占めたが、2030年は大阪、福岡が順位を下げ、そこにソウル、深圳、そして南京、常州の長江デルタ地域の都市が東京、名古屋の後に割り込む形となる。特にスマホ関連産業が集積する深圳は東京、ソウルに肉薄する勢いだ。デジタル経済の波に乗った都市が浮上する様子が見て取れる。全文https://www.jcer.or.jp/economic-forecast/2018125-4.html転載元スレッド:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1725702755/続きを読む


