同施設が調べたところ、毛の下にいるのは11歳のシーズー犬と判明。体重は約9キロで、ほとんど歩けない状態だった。
その後2時間をかけ、獣医師2人が鎮静剤を投与された犬の毛をバリカンでカットした。刈り取った毛の重さは約3キロに達した。
サイモンは雑木林の近くで見つかった。飼い主の元から逃げたのか、捨てられてひとりで暮らしていたのかは分かっていない。肌の状態は良好だが、歯科手術が必要だという。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3439338/続きを読む


