1 :それでも動く名無し:2023/12/26(火) 21:01:03.95 ID:sRNFqOG00.net

『THE RAMPAGE』新曲で所属事務所のLDHが謝罪。「ナチス式敬礼」など批判が殺到し、歌詞と振り付けの変更を発表

ダンス・ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の新曲でナチス・ドイツを想起させるパフォーマンスがあったなどとして批判が殺到していた問題で、所属事務所のLDHは12月25日、公式ウェブサイトに声明文を掲載し、謝罪した。

声明では「不快な思いをさせてしまっていること、ご心配をおかけしてしまっていることを心よりお詫びいたします」と述べ、一部の歌詞と振り付けの見直しと、当該曲を収録したアルバムの発売延期を発表した。

問題となっているのは、LDH所属の16人組グループ「THE RAMPAGE」が12月にデジタル配信した新曲「SOLDIER LOVE」。同曲の歌詞には「上書きする地図」「Far eastの地から 神風(しんぷう)吹き荒れたなら」といった表現があり、「軍国主義的だ」「太平洋戦争の旧日本軍の方針を想起させる」などと批判が上がっていた。

批判の声を受け、「THE RAMPAGE一同」名義で22日、レコード会社「エイベックス」の公式サイト上で「『SOLDIER LOVE』に込めた想いに関しまして」と題する声明文を発表。同曲について次のように見解を述べた。

「この『SOLDIER LOVE』を制作するにあたって僕らが掲げたテーマは『愛を持って夢に向かって力強く進み続ける覚悟』です」

「人が誰しも持っている『慈愛』ともいうべき大きな愛を胸に抱きながら、エンタテインメントの世界で大きな夢に向かって挑み、叶えるために戦っているTHE RAMPAGEメンバー16人を『戦士』に見立て、作品を聴いてくださる方に『Love Dream Happiness』を届けたいという想いのもと、愛の持つ力を信じ、困難にも挫けずに力強く突き進んでいく姿を楽曲で表現させていただきました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d78b969ee9619530a228bb452ed153f0d7e74bc3



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