1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/02/03(水) 16:09:42


https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79828?imp=0
「肉食は地球環境負荷が高い」と言う理由で消極的消費姿勢であること、また代替タンパク質の市場が大きくなり、手軽に代替肉が手に入るようになったので、肉を食べずに済んでいることが背景としてあるようでした。

若い世代のインフルエンサーやセレブたちが、率先して肉食を減らし、SNSを通じ、同世代に啓蒙している風潮があります。このことで、アメリカにとどまらず、西ヨーロッパや、シンガポールなど、言語障壁がないエリアの若者達にも意識変革が起こっています。

〈中略〉

国連気候変動サミット2019で「環境問題はセクシーであれ」の迷言が注目された小泉進次郎環境大臣は、ニューヨークで取材を受けた際「毎日でもステーキを食べたい」と環境意識の低さを露呈し、迷言への失笑に加えて反感をも買った。

さらにサミット期間中、日本政府は、先進国の中で石炭火力発電の依存が高い点や、アベノミクス政策で諸外国に対して石炭火力発電所の輸出を目論んでいた点を指摘され「石炭ほどセクシーじゃないものはない」と先の迷言を揶揄って批判された。



「代替プロテインとは、動物性食品の替わりに、タンパク質や栄養を植物性の原料から摂取できる食品をさします。日本だと”大豆ミート”が耳馴染みあるかもしれません。アメリカはもっと、代替肉や代替卵の分野が進んでいて、豆などの植物性の原料を中心として作られたImpossible Burgerや、Beyond Meat、JUST Eggが爆発的に売れています。非常に驚くのは、味が各々本物に大変近いと言う点です」




引用元: https://girlschannel.net/topics/3206309/続きを読む

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